DLsite、ピンクパイナップルなど、米クレジットカード利用停止!日本のサービスに何が起こる?クレジットカードの利用停止報告相次ぐ

DLsiteの特定語句置き換えが話題になったのが記憶に新しいがまた、クレジットカードの利用停止の話題だ。

成人向けアニメブランド「ピンクパイナップル」VisaとMastercardが利用不可に – KAI-YOU.net

今度は「ピンクパイナップル」にてVisaとMastercardが利用できなくなった。米国のクレジットカードブランドのアダルト排除が進んでいる。

日本で有名なクレジットカードブランドは5つあり、VISA、Mastercard、American Express、Diners Club、JCBがある。JCB以外は米国のクレジットカードブランドである。米国のクレジットカードブランドはアダルト関連コンテンツの延長線上で問題が発生した際にクレジットカードブランドとして責任を問われる状況になってきている。そのためアダルト排除を進めるのだ。

【考察】なぜDLSiteはクレジットカードブランドから表現規制の圧力を受けたのか?| NCB Library プロが解説するFinTechニュース

一方、JCBは日本のクレジットカードブランドであり米国のクレジットカードブランドのような状況にはなっていない。ビジネスとしてはアダルト関連コンテンツから米国のクレジットカードブランドが抜けるのでその分を独り占めできる。しかし、米国のクレジットカードブランドはこれをよく思わず自分たちに追従するようJCBに圧力をかける可能性もある。(アダルト排除は聞こえがいいので利用されかねない)

現在、様々な(オタクに)身近なサービスでJCBはクレジットカード決済の最後の砦となっている、JCBが退けば身近なサービスでクレジットカード決済が利用できなくなり利便性が大きく下がる。また、そのサービスの売り上げにも影響するだろう。JCBさん頑張って、あなたは日本のクレジットカードブランドです。